化粧品配合のセラミドとコラーゲンの違い

化粧品配合のセラミドとコラーゲンの違い

若返り=アンチエイジングの化粧品に配合されているコラーゲンとセラミドとヒアルロン酸。
この三大成分の違いってわかりますか?

 

コラーゲンならなんとなくとかセラミドやヒアルロン酸は保湿?じゃあ、プラセンタは?アルブチンは?
など疑問がどんどんわいてきますが、上記3大成分、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸は全部保湿なんです。
化粧品で保湿されていたら敏感肌もなくなります。ご存知でしたか?

 

だからコラーゲン化粧品にセラミドとヒアルロン酸も入っているとなると、これは買い!となるのです。
あなたは敏感肌になったことはありますか?その場合、だいたい保湿で問題解決できるというのは本当にそうなのですよ。
まずは、敏感肌の人はお肌のバリア機能が壊れていて、もしくは剥がれているために、表皮について異物に対して敏感に反応するため、痒くなったり、肌が乾燥したりします。

 

バリア機能がととのっていれば、保湿がちゃんとできていれば、皮膚表面の異物に敏感に反応しなくなります。
つまり、普通肌になるのです。そのサポートとなるのが、コラーゲンとセラミド。

 

名前は違いますが、いずれも肌の組成に大切な役割を担っており、その大部分が保湿となります。
バリア機能を助ける、乾燥知らずの保湿専用の「セラミド」は、角層細胞と細胞間脂質がミルフィーユのように重なることで、水分が保たれます。
その細胞間脂質の約50%が「セラミド」、肌のバリア機能と保湿の両方でとても重要な役割を果たしています。

 

セラミドは「ヒト型セラミド」という名前で化粧品に配合されていることが多いですが、これは身体の中にあるセラミドと同じ形をしたものなのです。
ただ、同じ形をしているだけでは外からセラミドを浸透させることは難しく、化粧品メーカーは各社浸透させるためにセラミドをナノ化させたり工夫をしています。
きちんとセラミドが機能しているお肌は、健康でうるおいのあるお肌になります。

 

ただ、年齢とともにセラミドは減っていくもの。それを補うために内外からセラミドを補ってあげることが大切なのです。
次にコラーゲンですが、「コラーゲン」は食べ物などでも有名で、ご存知の方も多い成分だと思います。みなさんも食事のときに「コラーゲン」という言葉が入っているとついつい頼んでしまう方も多いのでは?

 

このコラーゲン。肌の土台でハリを作り出すとても重要な成分です。肌にはコラーゲンがとても多く存在しており、その比率は40%とも!コラーゲンが肌の一番下で網目のように張り巡り、ベッドでいうスプリングのような役割を果たしていることで、肌に弾力が生まれるのです。