生コラーゲンを実感、ニッピのお試しナノアルファ【ほうれい線に効果的!?】

生コラーゲンを実感、ニッピのお試しナノアルファ【ほうれい線に効果的!?】

化粧品のコラーゲン、薬事法的には?

コラーゲンというと美容や医薬などのシーンで目にするアイテムですが、化粧品に含まれるコラーゲンは薬事法的観点では規制されているのかどうかが気になることってありませんか。

 

健康食品やサプリメントなどいわゆる食品として分類されるモノについては、最近は、やや緩和されてきたようですが、その効果について断定的に説明してしまうと違法になってしまいます。では、化粧品のコラーゲンの効果の表現については、薬事法的にはOKかNGなのかについては、少々注意が必要です。化粧品のコラーゲンは薬事法的には口から摂り入れるものではないですよね。

 

コラーゲンアイテムの中には、飲むものなど食品として扱われるコラーゲンもあります。それらについては確実に薬事法の規制範囲内に入ってくるので、コラーゲンの説明や機能に関する説明はできるけれど『シミやしわがなくなる』などの宣伝に関しては問題が発生します。

 

曖昧な表現がつかわれるのはそのような理由からです。『コラーゲンの効果』についても科学的根拠として学術論文のような形で発表されていることや科学者による再現性の確認や多角的な評価が数多く存在しているなどの条件を満たしていなければいけないというルールがあるそうで、これらは、かなり難しく、このケースにあてはめれば、ほとんどの場合「科学的根拠はなし」と表現されるのは仕方のないことなのです。

 

そもそも薬事法とは「医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器の品質・有効性・安全性の確保等を目的とする法律」であり、薬ではないものが効果を明確な表現で宣伝してしまうことには問題があるということですね。

 

化粧品のコラーゲン効果を薬事法観点から言うとすると、薬用化粧品など医薬部外品、及び一般的な化粧品については、真皮層への浸透することを証明することはできないので『真皮層に含まれる成分を増加させる』や『再生成させ肌に弾力を与える』等の断定的表現はNGとなります。

 

しかし、『角質層までの浸透』という表現は許されているので『美肌成分が角質層へ浸透し、肌にハリと弾力、うるおいを与えます』などの表現はOKというわけです。

 

その線引きは少々微妙で、少し難しくはなりますが、化粧品に含まれるコラーゲンの効果を薬事法的に問題がない形でユーザーに伝えるのは、とても大変だということはおわかりいただけたでしょうか。しかし、そのような厳しい規制があるからこそ、ユーザーは守られている訳ですから大事なことですよね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ホーム RSS購読 サイトマップ
メニュー

先頭へ戻る